Amazon Primeをはじめて早4年。送料無料にprime video、そしてprime readingと大変お世話になっていましたが、ようやくkindle unlimitedをはじめることにしました。
ちなみにkindle unlimitedは、Prime会員じゃなくてもアカウントさえあれば始めることができます。
今まではprime readingで掘り出し物を探してましたが、数が少なくて物足りなさを感じていました。ほかのサービス(「dマガジン」や「楽天マガジン」)と比べるとお金は2倍以上かかるし、手元に残しておけるのもprime readingと同じ10冊だし、と思ってずっと敬遠していました。200万冊もあるけど実際には洋書がほとんどです。。
簡単な比較は↓の感じ。
prime reading | kindle unlimited | |
---|---|---|
価格 | 0円 (プライム会員に含む) | 月額980円 |
タイトル数 | 数百冊 | 200万冊以上 (prime reading対象はすべて含む) |
同時に借りれる数 | 10冊まで | (2022年1月時点) |
月々980円をズーっと悩んでいましたが、誰かの話で年収の3%だとか10%を自己投資にってのを思い出したんです。これなら年収の1%にも満たないのでは?と。
そう思った瞬間に今までウダウダ悩んでいたのが嘘みたいに受け入れられました。しかも、最近購入した本も対象になってるし。。。
もったいないと思う気持ちが、そのままモチベーションになればいいかなと思います。
最初の30日間は無料なのでとりあえず試してみてみようとサイトにアクセスすると、ちょうど2ヶ月299円というキャンペーンをやっていたので2か月は続けようと思います。調べてみると、たまに3ヶ月99円とかもあるみたいです。(残念)
気になる中小企業診断士向けのunlimited対象本も、試験対策から実務向けまでありましたので、私は未読ですがちょっとだけ紹介します。
※対象本は定期的に入れ替わるので注意
<中小企業診断士 受験用>
リンク
<中小企業診断士 実務用>
ではまた。